まきたび

旅とハンドメイドの話。

オランアスリの村にて

タマンヌガラにはオランアスリという先住民たちが住んでいます。

母と子供の写真を撮る仕事を受けているので行かないわけにはいかんなと

いって来たんですけど





IMG_2103.jpg






写真はこれしかないです。



撮らなかったんです。

なにしに行ったのかわからんですよ。







例えば自分が普通に生活している家を



珍しいなぁ瓦葺の家。

しゃがんでトイレするとか無理ー!

へー、靴脱ぐの?正座ってなに?足いたそー!



って

興味本位でしげしげ見られて

角度とか明るさとか気にしながらめっちゃ写真撮られたら

どうですかね。






私なら

とっとと出ていけ

としか思わないですね。






だって自分にとってはそれが当たり前のことで

日常の生活なのに。

それを珍しいって言ってわざわざボートで乗り付けて

少し見て帰って行く。

なんだかすごく上から目線な感じがして

自分がそれしてることが結構嫌で

まあとかいいながらしてるんだからなにもいう権利ないですけど。

とにかくとても複雑な気持ちになりました。

一緒に行った友達も複雑な顔してました。





オランアスリの人たちも私たちを避ける風だったんですよね。

前述のような気持ちで彼らを見ていた私が勝手にそう思っただけかもしれないけど。

そして仕事なんだからそこを何とかとらせてもらわなきゃいけなかったと思うんですけど。





ボートのおじさんも、兄ちゃんの友達のオランアスリのおっちゃんも

オランアスリはとてもシャイだからね!!

って言ってました。

彼らがどう思っているのかちゃんと聞けばよかったです。






同じような理由で、道ゆく人の写真とか

屋台の人の写真とか、子供の写真とか、

あんまりとれないんですよわたし。

撮らせてって言えばいいんだけどさ!

無駄に考えすぎてしまうんですねぇ。






そういう気持ちを持って接していることがもう失礼というか、上からなのかもしれず

考え始めるとわけがわからなくなりますけど。






てゆーかそれどころか

仲良くなっても、写真撮ろうよって何かなかなか言い出せないんですよね。

それより大事なことがある気がして。

あれ?これシャイなだけ?

コミュニケーション能力の問題なだけのような気もする…






まああんなに懐いていた宿の兄ちゃんの写真が1枚しかないのは驚愕したんで

はずかしがらないで写真撮らせてとか写真撮ろうよとか、言ってみようと思います!





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